自覚

おはようございます
今日は少し肌寒いように感じます
インフルエンザも流行の兆しがあります。
急に暖かくなったり、寒くなったりすることで
体力も使いますし、
インフルエンザ予防接種から3ヶ月以上経ってしまい
免疫が下がってきているからだと思います
しっかり体調管理をしていきましょう

昨日、21回生は大事な話し合いの時間がもたれました
いろんな話がありましたが
皆が思う気持ちをそろえることは大変です

私がここで学んでほしいことはたくさんあります
その中でも
学生のときに持っている「情熱」だけは
今しかないものであり、
現場に行くとまた違った形になってしまうので
その救命に対する情熱を分かち合えるような仲間を作ってほしいと思います

日本の文化の中で
感情を表現することは余りありません
耐え忍ぶことが美学とされることもありました
もちろん時代は進み、
悪いことは悪いと言える風潮もあります
しかし、世間をにぎわせたように
いまだ忖度も存在しています

医療の中で、聞いてはいけないこと。
それは興味本位で聞くことです。
しかし、傷病者のため、診断のため、病院選定のためとなれば
聞くことは聞かなければなりません
やることをやる。
聞くことを聞く。
それが出来るのも免許があるから出来ることです

私にはなくて、学生にはあるもの。
それが救命に対する熱い思いだと思います。
これだけは、私はきっと学生には負けるだろうと思っています
負けず嫌いの私がそれを認めるのだからよっぽどです。
免許の元で働く私は、聞くことは聞く。
でも、興味本位で皆さんの熱意を聞くことは出来ません
もちろん、そんな話をしていきたいのですが
感情を表現するのが苦手な皆さんに
熱意を聞き出すとなると相当の時間がかかると思います。

しかし、熱意があふれてる人には何か違ったオーラがある
あふれてるわけですから、聞き出しやすい。
もちろん、聞いても困るわけがない。
となれば、私もチャンスです
ぜひ聞いてみたいなと思います。

救命学科が全員
「誰にも負けない救命に対する思い」があふれるように。
その思いがあってこそ、救急救命士としての自覚が芽生えるのだと思います。

「自覚を持ちなさい」
それは「人を助けたいという思い」を
思い出しなさい。
ということなのかもしれません。


さぁ。
今日も入り口、出口で頑張りましょう:)

― posted by 広報 at 09:31 am

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