本業をしっかりやること

台風が過ぎて、交通事情にも影響が出ていますが
いかがお過ごしでしょうか?

さて、今日は学生さんの本業を少しお話してみます

私も本学校を卒業し
臨床に出て、なりたい自分に近づけるように
毎日を過ごしてきました
勉強も経験も私を大きくしてくれたことは間違いありません。
しかし、必ずしも
「なりたい自分になれるわけではない」
ということを私は臨床の場で知りました


いくら努力しても
たくさんの経験をしても
傷病者にとっては「初めての経験」であり
私たちにとっては「初対面」の傷病者であること
それは
お互いに人としてかかわるのは「はじめて」だということ。

疾患や症状は、何度となくみていますが
傷病者がどのように感じ、どのように過ごしているかは
私の知る由もないということです

人として関わるとき
病気を見ているわけではないので
やはりコミュニケーション技術が必要になります
知識を十分に持っていなければ
患者さんの気持ちを知ることが難しいと感じることが多くありました
そして、なにより
知識がなければ、気持ちも引き出せない。
衝撃を受けている傷病者にどのように関わるか・・・
それは急に身につくものではないと実感しました。


優しい医療従事者になりたい
多くの人を助けたい
現場でしっかり判断したい

自分が思う「なりたい自分」
それは、
今日の過ごし方からできているといっても
いいかもしれませんね:)

― posted by 広報 at 09:44 am

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