作業療法の特徴

おはようございます。
国際医療福祉専門学校です♪

ここ数日のニュースを見ていると、東京・北海道の他、関東圏にコロナウィルスの新規感染者が増えていますが、
当校では感染対策の一環として、各教室へオゾン発生器を導入するなど、感染対策をしっかりと行っています。
皆さん、インフルエンザも今後流行してくる恐れがありますので、十分に注意していきましょう。

前回の記事にて作業療法は ”体”と”心” のリハビリテーションを担っている事を紹介しましたが、
本日は作業療法の特徴について語りたいと思います。

作業療法の特徴ですが・・・

まずは、[生活に密着している]が挙げられます。
作業療法では、生活の一部である作業に焦点をあてリハビリテーションを行います。調理など家事は生活に馴染みがありますし、手芸や工作などはこれまでの生活で行っていたことがあると思います。
また、怪我や病気によって出来なくなってしまった日常生活動作を回復を図るのも作業療法の1つです。生活に関わるリハビリである為、違和感無く取り組むことができます♪

次に[作業を通じて、人と社会との繋がりが得られやすい]ということです。

私達は昔から作業に取り組むことで、社会や人との絆を形成してきた歴史があります。子供の時は遊びを通して学び、大人になれば仕事で様々な方との協同、家庭の中では家族と過ごす時間など、作業は人と人を繋げています。
このように怪我や病気によって失われてしまった社会性や交流を回復させるのも、作業療法の大切な特徴に1つです。


また、作業療法は[目的や成果がわかりやすく、継続しやすい〕という特徴もあります。
人間は目的ははっきりしないことに取り組む際は意欲は出ませんが、作業療法で行う作業は「なぜ、その作業を行うのか」という目的がははっきりとしやすく、手工芸・工作といった作業での製作物などの成果もわかりやすいものです。
また、怪我や病気となり自信を無くされた方などは、リハビリと聞くと「できないのではないか・・・、つらいのではないか・・・」と思いが強く働き、尻込みや嫌悪を感じるものですが、作業療法は生活に馴染みがある作業を行うことで、取り組みやすく・継続しやすい特徴もあります。


以上、簡単ではありますが、作業療法の特徴について語らせていただきました。
作業療法に興味・関心が出た方は、是非登校オープンキャンパスへお越しください。
実際の医療・福祉現場で活躍された作業療法士が作業療法ついてご説明致します。

― posted by 広報 at 08:56 am

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