6月中旬を迎えて

今日は何とか天気ももっていて
うす曇の中、学生たちはシミュレーションや座学に励んでいます

6月になって、ようやく22回生も学園での生活に慣れてきているようで
少しずつではありますが、規律を守れるようになってきています
第一印象で人は判断されてしまうことも多く、
救急は一時のかかわりなので、
特に相手にとって印象は大事になります。
頭髪や、服装、そして不快に思うような臭気にさえも
細心の注意を払っていく必要があります

1年前と比べると段違いで学校内は規律を守れる学生が増えています
シミュレーション室もきちんと整っており
資器材の故障もほぼゼロにまで行きました。
しかし、2ヶ月足らずの学生にとっては
慣れない資器材や隊活動で破損を出す時期になりました。
連続して同じ資器材の破損が出ています。
21回生も資器材やシミュレーションに慣れが出て、
雑になって来ています。
丁寧に取り扱う重要性をもう一度良く考えてほしいと思います。

訓練の量や質が向上しており、
前年度と比べると放課後のシミュレーション室は
救命学科の学生であふれています。
教員もひとつひとつを指導して回りますが
人数も人数で、全部見きれていない状況になっています
うれしい悲鳴ではありますが
その中で資器材の重要性をしっかり伝えていかなければいけないと
改めて思います。


資器材は私たち救急にとってなくてはならないものです。
体の一部のように取り扱う必要があります
資器材があるからこそ、
早期にVT,Vfが発見できる。
早期に電気ショックを実施できる。
変化を数値として判断できるようになるのです
だからこそ、準備をしっかりして
正しい判断を下すためにも
資器材は大事になってきます。
大事だからこそ、指導も厳しくなってきます。
私は、教科書には書いていないところを伝えることも
教員の役目だと思っています
もちろん、しっかり出来るに越したことはないですが
出来るように段階を踏んで達成させる。
それが大事だと思っています。

まだ先は長い。
だからこそ、しっかりと取り組んでもらおうと思っています
一度の失敗は誰にでもある。
その失敗を活かしていくのは自分。

今日もがんばっていきましょう:)

― posted by 広報 at 01:42 pm

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