プロセス

今日は寒いですね
しっかり体調管理をしましょう


先日、私の授業で症例の検討を行いました
クラスで決めた症例で事前に15分の実技を実施しており、
クラス全体でフィードバックしました

基礎に戻って一つ一つ丁寧に教科書を見ながら行えました。
その中で問題が起こったのです。
症例から少しずれたことが起こっていたのですが
私はその事案もフィードバックも参加していたので
その話し合いのことが出ればよかったのですが
・・・・。


「報告」の意味をしっかりと伝えたい

そう考えていたので、答えが出るまで時間をとりました

いろいろなやり方があると思いますが
私は必要があると判断したなら、
答えが出るまで徹底的にやる。
そう信じてやっています。

学生の意気込みも少しずつ変わってきている中で
ひとつのことを徹底的にしっかりとやるという判断は
時間がかかり、とても地味な作業で、
ディスカッションをするには基礎知識が重要です。

たぶん、そういうことをするのは私のように変わった人でなければ避けてしまうと思います

私はどちらかというと、基礎をしっかり身につけることを重要視しているので
クラス全体が基礎が出来た時点で、ステップアップを許す
という判断になります
だからこそ、基礎が不足している学生にはずっとずっと言い続けてきました。
「これが最後のチャンスである」と。

基礎が不足していても何とかなるのは学生のうちだけで
私は「学校を卒業できるようにはなる」とは思いますが
「救急救命士の資格を取る」には至らないと思っています。
それを言い続けてきたのに
この時期に報告が出来ないというのは
私はとても残念であったし、無念でしかありませんでした。

一年。
きっと学生が思うような速さで進んでいない時間軸があり
私は学生がその軌道にのるまで待てるかどうか
が問題なのだと思います
それは2年という学習期間ですから乗り遅れると
取り戻すのに苦労してしまうのです。
だからといって、この時期にこのことを検討するのは・・・。

やる気がある
と口をそろえて言う学生がほとんどです。
しかし
私が見ているのは行動です。
一生懸命やっている学生が結果を出してきている。
そのプロセスが大事です。
一生懸命頑張っている学生を私は応援しています:)

― posted by 広報 at 09:07 am

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